免疫力を高めるための栄養成分小事典

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グルコン酸の免疫力効果

グルコン酸の効果・効能

 グルコン酸の主な免疫力効果は、血流改善骨粗しょう症予防ビフィズス菌を増やす効果などです。

 グルコン酸は、グルコースの一位の炭素を酸化することで生成されるカルボン酸(有機酸の一種)のことで、カルシウムや鉄、アルミニウムなどの重金属イオンと繋がることでそれらを吸収しやすくします。

 また、胃で分解されないまま大腸まで届くため、腸内細菌を増殖したり活性化したりする整腸効果があるため、腸の蠕動(ぜんどう)運動を促進して便秘解消にもつながります。

 主にはちみつやローヤルゼリー、大豆、しいたけ、ワインなどに含まれ、胃液分泌を調整するために血流の流れを良くしたり、カルシウム吸収を高めるため骨粗鬆症の予防したりする免疫力効果もあると言われています。

 最近の研究では、グルコン酸には腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増やす働きがあり、腸の免疫力を高めるのに効果を発揮することが分かっています。

 ビフィズス菌は、悪玉菌の増殖を抑え、善玉菌を増やすことで、腸内環境を良い状態に保ちます。また、ビタミンB群、葉酸を作り出すため、免疫維持には欠かせません。腸の働きを活発にして免疫力を高めるには、ビフィズス菌と共にグルコン酸が多く含まれた食材を摂ることが望ましいとされています。

 グルコン酸を豊富に含んでいる主な食べものには、はちみつ、ローヤルゼリー、大豆、しいたけ、発酵食品、ワインなどがあります。


 過剰に摂取した場合の副作用に関しては、元々グルコース(ブドウ糖)のため、糖尿病や肥満につながる可能性があるとされています。

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